風水金運財布金色堂は、皆様に2008年春からのお勧め風水財布を紹介致します。              2008.3.16更新
風水金運財布金色堂 2008年春夏秋冬新しい風水長財布の買い替えは、ピンク色赤い色白い色黄色ゴールドエナメルオレンジベージュ黒い色などカラーの選び方も金色堂にお任せ下さい   
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財布はお金のお家です

一番大切なことは、お金に気持ちよくリラックスさせてあげることです。そうすると、永く居着いてくれるし、友達もたくさん連れてきてくれます。
ですから絶対にお札を折って入れないで下さい。人にあてはめて考えてみるとよく分かります。二つ折りでは苦しいでしょう。お金も一緒なのです。

ですから、二つ折り財布より長財布の方がお金にとってよりリラックスできるお家といえます。

今まで二つ折り財布を使っていた方は、次に風水財布を買い替える時に、長財布はいかがですか?

また、金運のある風水財布のカラーは、黄色だけではありません。ピンク色、赤い色、白い色、ゴールド、エナメル、オレンジ、ベージュ、緑、黒い色、茶色、まさに色々ありますが、色落ちしにくい素材で縫製のしっかりしたものを選びたいものです。

財布は3年で買い替えましょう

風水の世界では「財布の寿命は約3年」です。
お財布の金運能力は3年位までがピークで、それを過ぎた頃から、お金の収集と貯蔵能力が段々落ちて参ります。

やはり財布も消耗品なので、3年も使えばかなり損耗してきます。
「目立って大きな傷がある」「とめ金が壊れて、きちんと閉まらない」など損耗したまま貧相な状態の財布にお金を入れていても、お金の方の住み心地が悪くなり、居着かなくなってしまいます。

ですから、3年くらいで買い替えるのは大体いい頃合いではないでしょうか。
タイミングよく財布を新調すると、今度はお金がどんどん入ってくるものです。


風水財布の色について
黒色
財布としてはごく一般的な色になりますが、金運が安定するのが黒色の財布の特性です。さらに、留め金が金色だとベターとのこと。
黒には安定の意味がありますが、金運をさらに呼び込んでお金を集めようという方向ではなく、現在の金運を安定させようという方に向いています。大切なのは足るを知ること。人生あまり欲張ると、かえって元も子もなくしてしまいます。

茶色・ベージュ
これも財布としてはお馴染みの色ですが、大地の色である茶色やベージュは、土の特性である大切なものを留めて保護する力があります。計画的にお金を使えるようになるので貯蓄運がそなわります。
黄土色
金の気を持つ黄色と、大地に根付かせ、安定を意味する土の気を持つ黄土色は金運を招くと同時に、お金を溜め込む力を持っています。

黄色
金運財布といえば、よく言われる黄色ですが、金運を招く力が強いだけに、出ていく勢いも並大抵ではありません。大量集金・大量消費型財布といえます。
意外や意外、黄色といえば金運と思いきや。そんな欠点もあるようです。ただし、これはブルーのカードで防げるという説もあります。
ピンク色
女性的な色であり、男性の方にはちょっと手が出にくい色ですが、人生の夢を叶えるためにお金を育ててくれるようです。
加えて、人間関係の運を向上させる力もあり、色風水の真骨頂といえるのではないでしょうか。

赤色
炎と情熱を表す色ですから、一挙にお金を燃やし尽くしてしまいます。
赤色の財布を持ったときは特に衝動買いにご用心。
ブランドモノなどのバーゲンセールへ買いに行くときは持って行かない方が賢明でしょう。

青色
水を表す色ですから、金運を流してしまいます。
出費が抑えられますが、入ってくる方も抑えてしまうのが、青い財布の特性といえそうです。

財布はTPOで使い分け スポンサードリンク
たったひとつの財布で全部済ませようとすると、財布がくたびれて果てて金運が落ちてしまいます。

TPOに応じて財布を使い分けると、ちゃんとお金が残るものです。
集金用、現金回収用のお財布には黄色・黄金色の財布を使い、
出金用、支払い用のお財布には茶色のお財布という風に使い分けることもいいですね。

炎のような消費印の赤い財布だって時と場合によっては使いようです。絶対にお金を使わなければならない時に赤い財布を活躍させればいいのです。
お金は本来使うことで価値が発揮されます。本当に必要なときには「あら、名残惜しいわね」程度で、潔く使ってしまいましょう。

ただし、その時には「友達いっぱい連れて帰ってくるんだよ」って手放す前に呼びかけるのを忘れずに・・・。

お金は厄を落としてから使う
お金は、いろいろな過去を持っています。何しろ人間のドロドロした怨念が染みこんでいますから一筋縄ではいきません。自分の財布にやってきたお金も、そんな大変な経験をしている可能性が高いものです。
つまり、お金には厄がついているということです。厄のついたお金をそのまま使うと、使った人にも厄が移ってしまいます。
そこで、自分の手元に回ってきたお金はそのまま使わないで、一旦お金の過去をきれいに清算し、運のいいお金に変えてやる必要があります。
黄色または黄金色の箱に入れて、しばらく家の北方位の暗い場所に保管して、厄を落としてから使うといいでしょう。厄落としの効果は、お財布に入ってくるお金の回ってくる様子で、じわじわと実感されることと思います。

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